2020年06月30日

状況をプラスに考えて

3月3日から小学校の休校を受け、あいキッズでは区の方針をもとに何度も話し合いを重ねこどもたちにとって何が安全で、また心のケアのために何が最適か対策を取ってきました。

利用者はエッセンシャルワーカーを保護者に持つこどもたちのみ。そのため、普段なら100人前後のこどもが来室するのですが、朝から十数人から二十数人の利用という状況が5月半ばで続きました。

スタッフの心配をよそにこどもたちは元気です。朝から夕方までのありあまる時間とゆったりした空間をこどもたちなりに上手に利用していました。例年夏休みしか作れない本格的なカプラ建築。今ブームになっているアニメの武器を作ってからの鬼ごっこ。

200630-01.JPG

200630-02.JPG

200630-03.JPG

200630-04.JPG

200630-05.JPG

そして、人数が多いとなかなか取り組めないビーズ工作。特にビーズは設計図を見ながら数を数えてワイヤーにビーズを通すという作業なため、例年1年生には少し難しい作業です。ところが今年は毎日ゆっくりできたため、1年生でも一番簡単なスイカから始め、いつの間にかかなり難しい作品まで作ることができるようになりました。

特に以前からビーズ工作が好きだった3年生は、最も難しいレベルのザリガニをも完成することができました。ママのため、パパのため、おじいちゃんのため、おばあちゃんのため、作ってはプレゼントするんだという子も。次にビーズ好きで流行ったのが名前を英語で作り、ストラップにすること。本当にこどもたちの成長は素晴らしくて目を見張りました。

200630-06.JPG

200630-07.JPG

200630-08.JPG

200630-09.JPG

200630-10.JPG

ようやく学校が始まり、同じペースで工作することはできませんが、やりたい気持ちを大切に、考えていきたいと思います。
posted by 陽光会 at 00:00| Comment(0) | あいキッズ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: