“お友だちと”の関わりが見られる瞬間を収めました。
0歳めだか組
お友だちの近くでおもちゃに手を伸ばし、音を鳴らしたり感触を楽しんだり、興味津々です。
下の写真は、はいしい はいしい 歩めよ こうま♪という大人の歌に合わせて、お友だちと一緒に築山を登っている様子です。
1歳かに組
お友だちと手を繋いでみるなど、子ども同士の関わりが見られるようになりました。
2歳ぺんぎん組
流行りの『おおかみごっこ』では保育者や子どもが狼になりきり、一丸となって狼から逃げています。「トントントン」「なんの音?」という掛け合いが可愛らしいです。
3歳いるか組
3歳はごっこ遊びが盛んな時期。いろいろな大人のことをよく観察して真似っこして遊んでいます。
“お友だちの髪をとかす”という連鎖が不思議ですね。
4歳とびうお組
これは園庭にある砂場での写真。みんなで筒を覗いて「なになに?」と言いあっています。
5歳くじら組
「カプラ」というおもちゃを使い、みんなで協力して1つの大きなタワーを作っているところです。倒さないように気を付けて!
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