2019年06月05日

昆虫語をつくろう!

 6月5日水曜日、板橋第十小あいキッズでは、おなじみの「にじいろ♪ぽっけ」による絵本ワークショップ「昆虫語をつくろう!」が行われました。普段は、様々なタイプの読み聞かせを手がけている「にじいろ♪ぽっけ」さんが初めて取り組んだチャレンジです。今回は家庭科室が会場。始まる前には1年生から3年生まで、30人ほどのこどもたちが集まってくれました。

190617_0001.JPG
いったい何をやるのかな?

 今回題材として使われる絵本は、カーソン・エリス作、アーサー・ビナード訳の『なずずこのっぺ?』。登場する昆虫たちが、英語でもない日本語でもない“昆虫語”でしゃべり、物語が進むほのぼのとした内容です。しかも昆虫語でも絵本を読み進めるとちゃんと、どんなことを言っているのかしだいに分かってきます。

190617_0011.JPG

190617_0012.JPG

最初に絵本が前のスライドに映し出され、それぞれのキャラクターのお面を身につけたメンバーが物語を読み聞かせます。音楽が登場するシーンでは、トライアングルやファゴット名人の即興の伴奏つきです。不思議そうに耳を傾けるこどもたち。まあなんて素敵! 

190617_0002.JPG

190617_0003.JPG

190617_0004.JPG

190617_0005.JPG

 その後、スタッフの説明で自分たちでオリジナルの“昆虫語”を考える作業に挑戦。最初はちょっと戸惑い、首をひねっていたこどもたちですが、さすが想像力豊か!! 次々とオリジナルの言葉を編み出して行きます。そしてその作った言葉をみんなで発表する時は、ドキドキしながらも嬉しそう。

190617_0006.JPG

190617_0007.JPG

190617_0008.JPG

190617_0009.JPG

 最後に、自分で作った昆虫語を日本語に“訳”して、にじいろ♪ぽっけの皆さんが、それを絵本にあわせて読んでくれて、ワークショップが終了しました。こんな面白いこともできるにじいろ♪ぽっけさんに感謝です。そしてワークショップの終わりにはもちろん、手話でご挨拶! 

190617_0010.JPG
posted by 陽光会 at 00:00| Comment(0) | あいキッズ

2019年05月15日

ぴっかぴかの一年生 笑い声もぴっかぴか

今年も4月1日からぴっかぴかの1年生があいキッズに入って来ました。今年のきらきらの1年生は50人超え! 入学式前の春休み中から元気いっぱいで5月の連休を過ぎていっちょまえのあいキッズ児になりました。この時期毎年、第十小あいキッズでは「新一年生歓迎会」を行っています。今年ももちろん、おなじみの地域の読み聞かせグループ「にじいろ♪ぽっけ」の皆さんの楽しいパフォーマンスです。5月15日水曜日、1年生だけでなく上の学年も参加して、60人以上のこどもたちで図書室は満員。いつものように手話でご挨拶。「こんにちは! にじいろ♪ぽっけです」 
190517_0001.JPG
ずらりと廊下に並んで
190517_0003.JPG
にじいろ♪ぽっけの皆さん
190517_0002.JPG
手作りの素敵な飾り

1.絵本『けっこんしき』

これは絵本そのものがかぶりものになっているという楽しい絵本。最初に一番真面目そうな施設長が花嫁のかつらの絵をかぶらされた瞬間、子どもたちは大爆笑・・・・というかほぼ絶叫!

それほど信じられない姿だったのでしょう。のりのいい第十小のこどもたちに慣れているにじいろ♪ぽっけさんですら、そのどっかんぶりに驚いていたようです。そのあと、1年生のやりたいこどもたちが前に座り、次々とほかのカツラ絵本をかぶらせてもらいました。どの子もとっても嬉しそう。笑顔が輝いていました。

190517_0004.JPG
こんな作りの絵本です。
190517_0005.JPG
はなよめゴリさん

190517_0006.JPG
あたしはモーツアルト

190517_0007.JPG
ぼくがはなむこ

2.絵本『オレ、カエルやめるや』

これはカエルの子が、カエルをやめてほかの動物になりたいとお父さんに愚痴をこぼす話。面白い内容に、さっきの大騒ぎは嘘のように、こどもたちは集中して聞いていていました。

190517_0009.JPG

3.チコちゃんの質問コーナー

続いて、チコまみが登場。「板十小全児童の皆さんにおたずねします」 例のチコちゃん節で聞いたのは、最初が「なぜ誰かと別れるときに、人は手を振るのか?」 これは用意してきた絵本にある質問です。「はい、はい」と手をあげるこどもたち。でも的はずれな答えばかり。当然ながらチコちゃんの怒りが爆発し、「ボーッと生きてんじゃねーーよ!!」 質問の答えを解説するのも当然ながら、にじいろ♪ぽっけの方が扮する大学教授。

そんな設定で、2つ目の質問は、チコすけによる「校長先生の名前は?」 苗字はみんな知っていても、下の名前までは知りません。そこでもちろん、チコすけの突っ込み。解説してくれたのは、大学教授役のゴリさんです。

最後の質問は、バルーン作りがじょうずなあいキッズ職員のもうひとつのお仕事について。その職員は怖い話も得意です。なので…「いつものんきに怖い話をしてと頼んでばかりいる第十小あいキッズの児童の皆さん」でスタート。答えは「大道芸人」 こどもが知らない言葉を使ったのは、チコまみの意図するところ。答えを聞いても、みんなわからなくてシーン! だからこそ「ふむふむ」と解説に耳を傾けていました。

190517_0011.JPG
チコまみ

190517_0010.JPG
チコすけ

4.絵本『カッパのあいさつ』

カッパのあいさつは互いに後ろを向き、お皿を合わせるそうなのですが、そのあいさつを勢いよくやりすぎて、お皿を割った2人が代わりにいろいろなものを頭に載せて行くというお話。 皿に使う理由をこじつけて(例えば『あざらし』には『さら』の文字が入っている)物語が展開するひたすらナンセンスなお話に何度もくすくす笑いが起きていました。

190517_0012.JPG

5.紙芝居『たぬきのにゅうがくしき』
 
たぬきの子が入学式を見てうらやましがったので、人間のこどもにばけたたぬきの子が、お父さんがばけたランドセルを背負い、入学式に参加するというお話。ほのぼのとした物語。入学したての1年生にはぴったりです。

190517_0013.JPG

5つの楽しいパフォーマンスが終わったあとに、フェルトのネームタグをプレゼントにもらい、みんな満足そうに図書室から戻りました。にじいろ♪ぽっけさん、いつもありがとうございます。

190517_0014.JPG
プレゼントをもらうときもきちんと並んで
190517_0015.JPG
かわいいネームタグ
posted by 陽光会 at 00:00| Comment(0) | あいキッズ

2019年02月13日

ひとり芝居初体験

 2月13日水曜日、先日のただじゅんさんのご紹介で、練馬にアトリエがある劇団東京芸術座の役者さん佐藤あずささんが、第十小あいキッズのきらきらルームで、ひとり芝居「ちっちゃなリュウのものがたり」を演じて下さいました。帰りの会やにじいろ♪ポッケを始めとする地域の皆さんのおかげで読み聞かせの体験は積み重ねてきた子どもたちですが、ひとり芝居というジャンルは初めて。身振り手振り豊かに演じられるお話を楽しそうに観ていました。人と人のつながりを通じて、こどもたちに新しい何かを届けられるチャンスがあるって素敵ですよね。

190213_001.JPG

190213_002.JPG

190213_003.JPG

190213_004.JPG
posted by 陽光会 at 00:00| Comment(0) | あいキッズ